About me

Biography

作家名 : かめろう
生  年 :  1969年
活動地 : 愛知県名古屋市
活動歴 : 2008年 アートブランドnicotto art 設立
        1992年 絵画活動始める

 

 

Solo Exhibition

2014  kamero展 ウエストベスギャラリーコヅカ/名古屋

2012  kamero展 We are in nature/ ウエストベスギャラリーコヅカ/名古屋

2010  セイギノミカタ展/ ウエストベスギャラリーコヅカ/名古屋

2009  セイギノミカタ展/ ウエストベスギャラリーコヅカ/名古屋
2004  kamero展/  ウエストベスギャラリーコズカ/名古屋
2002  kamero展/  ウエストベスギャラリーコズカ/名古屋

2000  ウエストベスギャラリーコズカ/名古屋

1999  ウエストベスギャラリーコズカ/名古屋

 

Group Exhibition   

2014  萌月のアート展 /ウエストべスギャラリーコヅカ  /名古屋

2013  萌月のアート展 /ウエストべスギャラリーコヅカ  /名古屋

2012  萌月のアート展 /ウエストべスギャラリーコヅカ  /名古屋

2011  萌月のアート展 /ウエストべスギャラリーコヅカ  /名古屋

2010  弐千十年睦月展 /ウエストべスギャラリーコヅカ  /名古屋

2009  Ringing in the New Year and New Art 2009 展

    Marie Contemporary Art Fair 2009 ICHI-FUJI /ウエストべスギャラリーコヅカ  /名古屋
    弐千九年睦月展 /ウエストべスギャラリーコヅカ  /名古屋

2008  Art&Photo Book Exbition /新宿眼科画廊
2007  Art Shanghai2007 出展  /上海

 2002  JAPAN ART ALLIANCE  出展  /ニューヨーク
1998  グループ展 6人展 名古屋市市政資料館
1995  グループ展 Seven Stars  ギャラリー白石/名古屋
1994  グループ展 6STORIES  名古屋市市政資料館

 

  


かめろうのコト

かめろうのコト

 

なんだか今までの人生 とっても遠回りしてきている。
小さいころから絵を描くのが好きなのに、その道をまともにゆく勇気もなく
優柔不断も手伝って、回りに流され、めぐりめぐって、ここまで流れて来た。
そんな人生。。。

どうも、自分はノロイらしい ゆっくりマイペースというか腰が超重い。 
おそらく見た目には、そうでもないと思うんだけれど 
よく知った人からは、そう言われるので、きっとそうなんだろう。
夢を語るも 決断力なし 勇気なし 行動力なしと『なしなしなし』 の3拍子。
思ったことの1/10も実行できず、なにせ『なしなし』なので 

いつまでたっても、ゴールまでの距離が縮まらない。

いつか気付くと、そこは同じ場所。

いつのまにか、不満ばかりが募ってゆく。

昔から、いつも憧れる人は、固定観念にとらわれず、勇気があって、行動力あるひと。
自分に足りないものを持ってて
脱兎のごとく、ぴょーん ぴょーんと素早く行動できるひと。
憧れるひとが『うさぎ』とするならば それに対して自分は『かめ』
のっそのっそしたマイペースの『かめ』なのだ。

イソップ寓話の『ウサギとカメ』では 一歩一歩努力したカメが

努力を怠ったウサギに競争で勝つお話。 これは一見、当然のわかりやすいお話。
でも実はもう一つお話があって、そもそもこの競争は、カメの負け勝負。
ウサギが途中サボらなければ、カメは確実に負けていた。
勝負するなら、陸の上ではなく、海での泳ぎにすべきっだったという話。

自分にとって勝負すべき場所は、どこなのか?

世の中、すべてが必然。遠回りしてきた道もすべて必要であるということ。
その道中には、たくさんの人との出逢いがあり
たくさんの気付きがあったことは間違いない。

どんなことでも、大切なのはその先にあるもの。

夢の大切さ、勇気の意味、失敗の必要性、人との関わり…
たくさん、たくさん、教えられた。
すべてが必然だったのだ。

自分の場所は『陸』ではなく、『海』が勝負の場
それは、自分にとって絵を描くこと。
そして、絵を描くことによって人に何かを与えること。
絵を描く道が、自分が進む道。

めぐりめぐって、ようやく気がついた。
僕は、絵を描くのが好きなんだ。
廻りまわって 、ようやくたどり着いた場所。
あいかわらずスローな『かめ』だけど、しょせんは一歩一歩の積み重ね。
成功の反対は、失敗ではなく、何もしないことだ。

ゴールに到着するまで、あきらめない。

そう

だから僕は 『かめろう』なのだ